韓国人のお友達を作って交流したい!
韓国語を活かせる仕事に就けたらなぁ・・・。
そんな夢を持ちながら勉強されている方もたくさんいらっしゃることと思います。
早く単語を覚えるために様々な勉強法を試しているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は私が今までに試した勉強法の中で「これは効果があった!」と感じたものをいくつかご紹介したいと思います。
まずは単語の覚え方について
韓国語は単語のみを暗記しようとすると確実に失敗します。
というのも、韓国語には「ㄴ(ン)」や「ㅇ(ン)」など似たような発音のものがいくつかあるため、語幹のパッチムをきちんと覚えていないと言いたいことを伝えることができないんです
例えば「写真」という単語。
韓国語を勉強されている方であれば、『韓国語で"写真"は何と言いますか?』と聞かれても『サジン!』とすぐに答えられる人がほとんどでしょう。
しかし、『写真"は"〜』という文章を作ろうとすると「사진(サジン)」と「사징(サジン)」で迷ってしまう方が多くいらっしゃいます
パッチムが違うだけで「사진은=サジヌン」、「사징은=サジグン」と発音が全く異なるため、『サジンって言うのは分かってるんだけど・・・ㄴとㅇ、どっちを使えばいいんだっけ?』と結局そのまま忘れてしまったり表記ミスが増えるんですよね。
私も単語だけを並べて暗記していた頃はしょっちゅう間違えていました
そんな時に表記ミスをなくそうと始めたのが「は」や「が」などの助詞と組み合わせて覚える方法です。
私の場合は全て「が」にあたる『이(イ)』で統一していましたが、『은(ウン)=は』でも『을(ウル)=を』でも、覚えやすい助詞と組み合わせてみてください。
"ㄴ+이"は「ニ」、"ㅇ+이"は「ギ」としか読めませんから、
사진이(サジニ)=写真が/여선이(ヨソニ)=女性が/빵이(パンギ)=パンが
こんな風に覚えると"빵"を"빤"と間違えることもなくなります
他にも漢字語と一緒に覚えたり、数字なら九九として覚えるのもいいですね。
단어(タノ)=単語
일본어(イルボノ)=日本語
어학(オハク)=語学
어구(オク)=語句
この『어=語』のように共通しているものをまとめてみたり、
数字もそのまま暗記しようとすると覚えにくいですが、
이(イー)×일(イル)=이(イー) →2×1=2
이(イー)×이(イー)=사(サー) →2×2=4
이(イー)×삼(サム)=육(ユッ) →2×3=6
이(イー)×사(サー)=팔(パル) →2×4=8
このように九九としてリズムで覚えておくと頭に残って忘れにくくなりますよ
文法についてはテキストだけで勉強していると、いざ使うとなった時に頭に浮かんでこないので実践で慣れていくのが一番です。
ペンパルなどを作って積極的に韓国語を使い、生の韓国語に触れるようにしましょう。
最近は国際交流会もよく行われているので、そういったイベントに参加してみるのも良いですね
そうしていくうちに自然な韓国語が身につき、だんだん自分の言いたいことがスラッと口から出てくるようになります。
また、覚えたことを書き留めておくノートも書き方を工夫しなければなりません
単語を一覧で書く時や例文を書き込む時は必ず韓国語を左側に、日本語訳を右側に書くようにしてください。
공부하다 → 勉強する
こんな感じですね。
日本語を左側に書いてしまうと訳に頼りがちになってしまうので、韓国語が先に目に入るように書いておきましょう
単語や例文の状況に合ったイラストなどを所々に入れておくのもインパクトがあって覚えやすくなるので是非試してみてください。
そしてもう一つポイントがあります。
それは、ある程度の韓国語を覚えたらカタカナ読みを卒業すること
カタカナでは表せないハングルもあるので、カタカナ読みを続けていると発音に問題が出てきます。
リスニング力をアップするためにも、慣れてきたら自分の耳で聞いた発音をイメージしながら勉強を進めていくことが大切です。
あえて字幕なしでドラマを見たり、毎日ラジオを聞くようにするなど、韓国語として理解するように心がけると覚えるのも早くなりますよ
今よりももっと韓国語が上手になるよう、日本語字幕やカタカナからは卒業し、自分の力で理解できるように頑張りましょう
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